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回答待ち
でフィルターすると、招待されていてまだ回答していないイベントを表示します。出席予定
でフィルターすると、出席すると確認したイベントを表示します。また一方、欠席予定
も選択すると、欠席すると確認したイベントも表示します。そして、おそらく出席
のオプションも選択すると、おそらく出席できると決めたイベントも表示します。カレンダーモジュールにはリスト表示はありませんので、かわりに上記のカレンダー表示を使用します。1)
それぞれのイベントはワークスペースに割り当てられています。ここで適切なワークスペースを選択できます。
このセクションでは、1つ以上のタグをイベントに割り当てができます。
このオプションで、このオブジェクトの内容の説明を記述できます。
同じイベントを異なる日に繰り返したい(毎週のミーティングや誕生日のような)場合、イベントを繰り返すイベントとして定義できます。(これは繰り返すタスクの定義とたいへんよく似ています。)
日で繰り返し
、週で繰り返し
、月で繰り返し
、年で繰り返し
、休日を繰り返す
から選択してください。繰り返すイベントを通常のイベントに戻すには、単にこのドロップダウンメニューをしない
に設定します。人々がイベントを忘れないようにするために、電子メールの通知かポップアップの警告から構成されるリマインダーを設定できます。(これはタスクのリマインダーとたいへんよく似ています。)
リマインダーのタイプ(メール
またはポップアップメッセージ
)を選択して、通知する時間を(分
、時間
、日
、週
で)選択してください。すべての登録者に適用
をチェックすると、リマインダーを招待した人々だけではなく、このイベントに登録している全員に送信します。1つのイベントに好きなだけの数のリマインダーを設定できます。
注意してください: Feng Officeは複数の同一なリマインダーの設定を防止しません。
このセクションには、必要に応じて新しい独自の属性を設定するオプションがあります。
このセクションから登録者のオプションを変更できます。
このセクションからイベントにオブジェクトのリンクを行うことが(そして解除も)できます。
このセクションから、自動的にメールで通知するか、ユーザーにイベントを登録させるか、またはその両方でユーザーをこのイベントに招待できます。
イベントを作成したとき、イベントに招待するユーザーを決めなければなりません。さらに、招待のメールを送信するユーザーを選択できます。
注意してください: 招待できるユーザーはイベントが所属するワークスペースに依存します。 3)
Inviting people has two consequences:
私のカレンダー
の表示を選択したときにこのイベントが表示されます。
注意してください: Feng Office 1.0には招待された、出席する、欠席する人のリストはありません。 4) ユーザーの出欠の状態の表示はカレンダーを知りたいユーザーでフィルターして(表示
→ 'ユーザー'')、アイコンで示される状態を確認するのが唯一の方法です。
ユーザーはこの招待に、まだ回答していません。
ユーザは出席します(“はい”と回答)。
ユーザは決めていません(“おそらく”と回答)。
ユーザは欠席します(“いいえ”と回答)。
双方向のカレンダーの同期(Microsoft Outlookの様にMozilla Sunbird/Lightning、AppleのiCal、Googleカレンダー)はサポートしていません。(Feng Office 1.7.2)
片方向の同期には、カレンダーの月表示で右上の角にあるフィードを使用できます。設定のオプションで有効にしなければならないかもしれません。
1. Feng Officeをドメインのルートにインストールしているときだけ動作します。(例えば、example.com/fengofficeは動作しませんが、feng.example.comは動作します。)
2. Googleカレンダーがrobots.txtにエラーを表示する場合はパッチが必要です。
フォーラムのトピック ファイルの先頭に、これを追加してください:
User-agent: Googlebot Allow: /*.php?c=feed&a=ical_export$
3. 非ラテン文字が正しく表示されません。ドイツ語への修正は以下にあります: フォーラム