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タスク
のタブからタスクとマイルストーンにアクセスできます。人々にタスクは何をしなければいけないか、マイルストーンは何時に何かの期限が来るかを示します。タスクはマイルストーンに割り当てられますが、割り当てずにマイルストーンがないタスクのままにもできます。マイルストーンには割り当てられたタスクがありますが、単純に何かの重要な日を思い出させる、割り当てられたタスクがないマイルストーンのままにもできます。
グループ
の設定(上記を参照)を並べ替え
の設定の前に適用されます。2つの機能の間には意味のない組み合わせ(例えば、グループ
と並べ替えを
を期日
に設定するといった)がある一方、気の利いた組み合わせでタスクのリストを最適化できます。ワークスペース
、タグ
、日付
、空のマイルストーン
は指定した情報を表示するだけですが、時間
はこのタスクの時間の追跡を開始できるボタンを各行の最後に追加します。リスト表示には、さらにいくつかのコマンドがあります:
それぞれのタスクはワークスペースに割り当てられています。ここで適切なワークスペースを選択できます。サブタスクにワークスペースを適用
にチェックを入れると、この設定をすべてのサブタスクにも適用します。
緊急
、高い
、標準
、低い
から選択します。. 注意してください: 現在(Feng Office 1.5.3)、開始日と期日にはどのような日付も入力できます。期日よりも後の開始日を入力したり、マイルストーンの日付よりも後の開始日や期日を入力したりできます。Feng Officeはこれをエラーと見なさず、ウォーニングも表示しません。
ある規則性によってタスクを複数回繰り返したい場合は繰り返すタスクを設定できます。(これは繰り返すイベントの設定とたいへんよく似ています。)
日で繰り返し
、週で繰り返し
、月で繰り返し
、年で繰り返し
から選択します。繰り返すタスクを通常のタスクに変換するには、ここで当日だけ
を選択します。開始日
または期日
どちらを指しているか設定します。人々がタスクを予定通りに完了するように、メールの通知かポップアップの警告から構成されるリマインダーを設定できます。(これはイベントにリマインダーを設定するのとたいへんよく似ています。)
リマインダーのタイプ(メール
またはポップアップメッセージ
)を選択して、通知する時間を(期限の前の分
、時間
、日
、週
で)選択してください。すべての登録者に適用
をチェックすると、タスクを割り当てた人々だけではなく、このタスクに登録している全員に送信します。1つのタスクに好きなだけの数のリマインダーを設定できます。
注意してください: Feng Officeは複数の同一なリマインダーの設定を防止しません。
ポップアップのリマインダーは画面の上部に以下のように表示されます:
このセクションには、必要に応じて新しい独自の属性を設定するオプションがあります。
このセクションから登録者のオプションを変更できます。
このセクションからタスクにオブジェクトのリンクを行うことが(そして解除も)できます。
それぞれのマイルストーンはワークスペースに割り当てられています。ここで適切なワークスペースを選択できます。警告! マイルストーンのタスクはマイルストーンと同じワークスペースか、そのサブワークスペースに属していなければなりません。ワークスペースを変えると、この規則を満たさなくなるタスクは選択したワークスペースに移動します。
このセクションでは、1つ以上のタグをマイルストーンに割り当てができます。
このオプションで、このオブジェクトの内容の説明を記述できます。
This section allows you to assing a Person or Company to this milestone. You may choose to send a notification through email if you enable the attached check box.
タスクを予定通りに完了できるように、メールの通知かポップアップの警告から構成されるリマインダーを設定できます。(これはイベントにリマインダーを設定するのとたいへんよく似ています。)
リマインダーのタイプ(メール
またはポップアップメッセージ
)を選択して、通知する時間を(期限の前の分
、時間
、日
、週
で)選択してください。すべての登録者に適用
をチェックすると、タスクを割り当てた人々だけではなく、このタスクに登録している全員に送信します。1つのタスクに好きなだけの数のリマインダーを設定できます。
注意してください: Feng Officeは複数の同一なリマインダーの設定を防止しません。
ポップアップのリマインダーは画面の上部に以下のように表示されます:
このセクションには、必要に応じて新しい独自の属性を設定するオプションがあります。
このセクションから登録者のオプションを変更できます。
このセクションからタスクにオブジェクトのリンクを行うことが(そして解除も)できます。
時間を基準にした賃金の場合は特に、特定のタスクの作業に費やした時間を理解しておくことは重要です。しかし、費用についてでなくてもプロジェクトマネージャーはタスクに掛かった時間を知ることに興味を持つかもしれません。Feng Officeは組み込みの時間追跡機能を備えていて、タイムシートの記入を容易にします。
まだ誰も作業していないタスクの詳細表示では、これらの2つのボタンだけが表示されます:
両方のボタンから、このタスクのいわゆる時間枠を入力できます。時間枠は、このタスクにある日に作業した時間の単純な合計(時間と分)で、作業についていくつかの詳しい情報をコメントとし通常は追加します。
二つのボタンの間の違いは作業を開始
はタイマーを開始する一方で、作業を追加
は単に時間数の入力欄を開きます。ですから、作業をちょうど今から始めるなら作業を開始
を一般に使用し、既に行った何かの作業に付いて入力するなら作業を追加
を使用するでしょう。
注意してください: Feng Officeはいくつかのタスクに並行してタスクを開始したり、既に完了したタスクのタイマーを開始することを防止しません。
時間枠を保存した後、このようにリストは表示されます:
タイマーの開始と停止はリスト表示でも行えます: ストップウォッチのアイコンをクリックすると、タイマーの開始と停止を切り替えられます。
上記の例では、“Martin Sauter”というユーザーは(赤い背景で示された)最初のタスクの作業を現在行っています。
Feng Officeタスクの概念はバージョン1.0から変更された部分があります。wikiのこのセクションは更新が必要です。
何度も繰り返して似たようなタスクを作成しなければならない場合、タスクのテンプレートが時間を大幅に節約できます: 最初から新しいタスクを作成する代わりに、テンプレートを選択してそれぞれのタスクと違う情報だけ追加します。
新しいタスクのテンプレートを作成するには、通常は作成したいテンプレートに似たタスクの詳細表示から行います。そこでテンプレートとして保存
を選択します:
管理者の権限がある場合は、管理パネルでもタスクのテンプレートを管理できます:
タスクのユーザーに特定な設定には、ユーザーアカウントで設定できるものがあります。
タスクをグループに割り当てできますか?
いいえ、タスクはユーザーか会社にだけ割り当てできます。Feng Officeのグループはセキュリティ関係した事項(権限の設定)にだけ使用します。
タスクをグループに割り当てる、何か次善の策はありませんか?
タスクをあるグループの人々に割り当てたい場合は、以下の別の方法があります:
タスクの関連性を設定できますか?
(バージョン1.7.0の)現在、タスク間の依存関係は設定できません。
タスクとマイルストーンはカレンダーに表示されますか?
はい、これは標準の動作です。タスクとマイルストーンはカレンダーに期日が表示されます。